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| 〒751-0813 山口県下関市みもすそ川町3-58 ℡ 083-229-0117 |
| 本州の最西端、溢れるロマンを秘めた 海峡の夜景と壮観な関門海峡絶景の宿。絶景のオーシャンビューと、本場下関のとらふく料理 |
薬石光明石を使用した展望大浴場
サウナルーム
【 効 能 】 |
神経痛、リウマチ、肩こり,冷え性、腰痛、痔、疲労回復など |
【 浴 場 】 |
大浴場、露天風呂、サウナ、家族風呂 |
【 日帰入浴 】 |
午前11時～午後4時 大人730円、小・中学生 360円、幼児（3才以上）170円 |
取扱量日本一を誇る本場下関の「 とらふく 」を贅沢に用いた「 ふく一番 」が人気コース
朝食バイキング
１泊２食付（税込） |
平日 |
休前日 |
大 人 |
13,750円～ |
14,850円～ |
小 人 |
7,700円～ |
8,250円～ |
幼 児 |
4,950円～ |
5,500円～ |
| 【 カード可 】 ※ 1室2名利用時の料金です ※ シーズンによって料金は異なりますのでお問い合わせ下さい |
ＣＭなどで話題の角野大橋
詳細情報【 施設概要 】 |
| 宿泊定員：132名／鉄筋5階建 |
| 利用時間：チェックイン 15：00 チェックアウト10：00 |
館内設備：大広間、会議室、ホール、ラウンジ、レストラン |
| 駐 車 場：67台収容 |
【 客 室 】 |
和 室：24室 |
洋 室：18室 |
【 交通案内 】 |
| 電 車 １．ＪＲ山陽新幹線「 新下関 」駅からタクシーで20分 ２．ＪＲ山陽本線「 下関 」駅からサンデン交通バスの火の山線「 国民宿舎前 」行きで16分 |
| お 車 中国自動車道「 下関 」ＩＣから県道壇ノ浦方面へ2.5ｋｍ5分 |
観光・レジャー |
 関門橋昭和48年（1973年）、北九州の門司と下関を結んで架設された、世界でも有数の長つり橋です。  |
| 火の山公園 火の山は瀬戸内海国立公園に含まれ、山頂からは瀬戸内海・日本海が一望できます。また、夜景は日本夜景遺産にも認定されています。  ◆火の山からの関門海峡◆ |
| 関門人道トンネル 昭和33年（1958年）に開通した、海峡を歩いて横断できる世界でも珍しい「 海底トンネル 」です【入口まで車で5分】。距離は780m、徒歩約15分で九州の土を踏むことができ自転車での通行も可能です。門司港側の出口のぞばには、厳寒の海に入り和布（わかめ）を刈る祈念祭で有名な「 和布刈（めかり）神社 」もございます。【徒歩10分】 |
| 赤間神宮 平家が滅亡に至った「 源平壇ノ浦の合戦 」において入水された幼帝『 安徳天皇 』を祀った神社で、関門海峡をのぞむ白壁に朱塗の水天門があります。境内には、平家一門の墓や『 小泉八雲 』の怪談で有名な「 耳なし芳一 」の芳一堂があり、毎年5月3日には、上臈（ じょうろう ）参拝で有名な「 先帝祭 」のメイン会場となります。【車で5分】  《 夜はライトアップされます 》 |
| 唐戸市場 地元の漁師さんが獲ったり・育てた魚も直接販売しており、地方卸売市場としては全国的にも珍しい販売形態を行う市場です。【車で7分】  |
| 旧下関英国領事館ほか 国の重要文化財でもある「 旧下関英国領事館 」は、領事館として使用するために建てられたものとしては、日本最古を誇ります。また、その近くには、大正4年竣工の「 旧秋田商会ビル 」下関にある西洋建築の中で最も古い「 下関南部郵便局 」とレトロな建築物が現存します。【車で7分】  旧下関英国領事館  旧秋田商会ビル |
| 海響館 世界最大級、日本初公開のシロナガスクジラの全長23mの骨格標本展示をはじめ、下関ならではの河豚（ふぐ）コーナーやアシカのショー、日本最大級のペンギン展示施設「 ペンギン村 」も大人気です。【車で9分】   |
| 城下町長府 長府毛利藩５万石の城下町として栄え、侍町や古江小路（ふるえしょうじ）の一角に、当時の風情が色濃く残る町並みがあります。 【車で12分】 |
| 門司港レトロ 木造建築のＪＲ「 門司港駅 」をはじめ、明治・大正ロマンがただよう建築物が多く残っています 。【車で16分】 |
| 巌流島 宮本武蔵と佐々木小次郎の決闘の地として知られる 。【唐戸渡船場まで車で10分】※ 船で10分  |
| 角野大橋 足を延ばして、コバルトブルーの海と調和した「 角野大橋 」もいかがでしょう。【車で75分】  |
【 ご 予 約 】 |
電 話 |
6ヶ月前の午前9時より受付 |
Ｗ ｅ ｂ |
可  |
