〒690-2314 島根県雲南市吉田町川手161-4 0854-75-0031 |
歴史ある名湯、出雲湯村温泉の宿でくつろぎのひとときを |
出雲風土記の時代より今なお変わらぬお湯が湧き続けます
出雲湯村温泉 | |
【 泉 質 】 |
アルカリ性単純泉 |
【 効 能 】 |
関節痛、筋肉痛、神経痛、リウマチ、運動機能障害、外傷の後療法など |
【 浴 場 】 |
大浴場、露天風呂、家族風呂2 |
【 日帰入浴 】 |
午前11時30分〜午後8時(最終受付は午後7時30分) 大人550円、小学生270円、幼児160円、4歳未満は無料。 |
季節の会席(イメージ)
1泊2食付(税込) |
平日 |
休前日 |
大 人 |
11,700円〜 |
12,800円〜 |
小学生 |
6,900円〜 |
6,900円〜 |
【 カード可 】 ※ 1部屋2名様ご利用の料金です。 ※ 1歳以上 施設使用料1,100円+実費(布団代・食事代)。 |
『 龍頭が滝 』の裏には洞窟がある《 裏見の滝 》です。【車で30分】
【 施設概要 】 |
宿泊定員:66名/鉄筋3階建 |
利用時間:チェックイン 16:00 チェックアウト10:00 |
館内設備:大広間(42帖)、会議室、多目的室2、レストラン、売店、コインランドリー |
駐 車 場:76台収容(身障者用2台、EV専用2台) |
【 客 室 】 |
和 室:6室 |
洋 室:ツイン6室 |
和洋室:12室 |
備 考:風呂あり・なしのお部屋があります |
【 交通案内 】 |
電 車 JR木次線「 木次 」駅から市営バス「 槻屋 」行き → 「 湯村温泉 」(20分)下車すぐ |
お 車 1.R9号「 宍道 」よりR314号で60km 2.松江道路「 三刀屋木次 」ICよりR314号で13km |
観光・レジャー |
出雲湯村温泉 出雲国風土記(713年編纂)に「 川辺に薬湯あり 」と記されているほど古くからある温泉地です。 |
天が淵 ヤマタノオロチが住んでいたと言われている所。ここには「蛇帯」と呼ばれる青と赤の筋になっている石があり、ヤマタノオロチの足跡と伝えられています。【車で3分】 |
斐伊川の桜 「 日本さくら名所100選 」に認定され、2kmに渡る桜並木は地元で「 木次土手の桜トンネル 」と呼ばれています。【車で15分】 |
鉄の歴史村 菅谷たたら山内には、かつて「たたら」製鉄が操業されていた高殿と呼ばれる形式の生産施設が唯一残されており、「国の重要有形民俗文化財」に指定されています【車で20分】 |
フォレストアドベンチャーたたらの里 森を活用したアクティビティが楽しめるレジャー施設。最大の魅力は長さ170mの川越えジップラインです。【車で20分】 |
八重滝 遊歩道が整備されており、心地よい渓流のせせらぎを聞きながら、散策を楽しむことができます。【車で30分】 |
龍頭が滝 落差40mから流れ落ちるなる中国地方随一の名瀑といわれ、「日本の滝百選」に選定されています。【車で30分】 |
須我神社 須佐之男命(すさのおのみこと)はヤマタノオロチを退治した後、この地に宮殿を造りました。それが古事記に載っている日本初の宮である「 須賀宮 」で、それを今に伝えるのが須我神社です。【車で35分】 |
釣り 宿舎前の斐伊川で、ハヤ、ウグイなど、アユ漁は6月下旬 |
観光ツアー ヤマタノオロチ神話にちなんだ場所をバスやトロッコ列車、タクシーなどで巡るツアー( 葛g田ふるさと村 主催 )などもございます。 |
【 ご 予 約 】 |
電 話 |
6ヵ月前の午前8時より受付 |
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