〒639-2312 奈良県御所市櫛羅2569 0745-62-5083 |
葛城山山頂からは大阪平野、六甲山、淡路島、奈良盆地全域の大パノマラを見ることができます。また、遊歩道を散策すると、カタクリ・イカリ草など四季折々の山野草が咲いており、自然を満喫することができます。宿舎の南西斜面一帯に15haにわたり日本有数のつつじ大群落がございます(5月中旬が見頃です) |
【 浴 場 】 |
大浴場 |
【 日帰入浴 】 |
午前11時〜午後3時 大人500円、小人250円 |
名物の「かも鍋」は、葛城山麓育ち(契約農家)のかも肉を使い、山清水で作られたゆず風味のだしで召し上がっていただきます ※ ヤマトポークみぞれ鍋、山芋鍋、かも肉鉄板焼き(7月〜8月)
1泊2食付(税込) |
平日 |
休前日 |
大 人 |
11,000円〜 |
11,800円〜 |
小 人 |
10,000円〜 |
10,800円〜 |
幼 児 |
宿泊料 3,000円〜+食事夕・朝実費 |
宿泊料 3,000円〜+食事夕・朝実費 |
【 カード可 】 ※ 1部屋2名様ご利用の料金、1名時も同額です。 ※ 幼児は宿泊料 2,500円+食事(朝夕)実費。 ※ 4月20日〜5月20日、年末年始は割増料金となります。 |
関西唯一の奈良、大阪を見わたせる 360度の展望が素晴らしい葛城山頂にございます
【 施設概要 】 |
宿泊定員:70名/鉄筋3階建 |
利用時間:チェックイン 16:00 チェックアウト10:00 |
館内設備:食堂、喫茶 |
付帯施設:研修センター |
駐 車 場:登山口に駐車場あり100台以上(有料) |
【 客 室 】 |
和 室:17室 |
【 交通案内 】 |
電 車 近鉄御所線「 御所 」駅 → 奈良交通バス「 葛城ロープウェイ前 」行きで終点下車(15分) → 葛城ロープウェイで「 登山口駅 」から「 山上駅 」へ(6分) → 徒歩で15分 |
お 車 西名阪自動車道「 柏原 」IC → 国道165号線、または南阪奈道路「 葛城 」IC → いずれも県道30号線を南へ |
観光・レジャー |
葛城高原の四季 《 春 》「一目百万本」といわれるツツジは紅、淡紅の見事な彩りがカーペットのように山の斜面を染めあげます。(5月中旬が見頃です) 《 夏 》標高959mは、真夏のクールゾーン。山上は、麓より約6度ほど低く、爽快感が漂います。 《 秋 》山上はススキが波立たせる銀の海とかわり、まるでシックな衣を身にまとった様に落ちついています 。 《 冬 》ブナの自然林の樹氷が見られる場所は、山上とロープウェイを結ぶ遊歩道で、道中は白銀のトンネルをくぐり抜けるといった感じでロマンチックなムードに包まれます。 |
郵便名柄館 今から100年あまり前に登場した旧名柄郵便局は、疑洋風の外観と赤いポストや公衆電話など当時としてはモダンなものに囲まれた大正ロマン漂うおしゃれな空間でした【葛城ロープウェイ「登山口」駅より車で9分】 |
葛城一言主神社 全国各地の一言主神を祀る神社の総本社で、地元では一言さん(いちごんさん)として親しまれ、どの様な願い事でも一言の願いならばかなえてくれると信じられています。境内には推定樹齢1200年の大イチョウや、松尾芭蕉の句碑などもございます。【車で10分】 |
高天原 高天原とは「 古事記 」の冒頭「 天地( あめつち )のはじめ 」に登場する神々の生まれる場所・天津神の住まう場所です。出雲の国譲りにより天照大神の孫( 天孫 )瓊瓊杵命( ニニギノミコト )が高天原から高千穂へ天下る( 降臨 )したという伝説があります。 御所市の「 高天 」の台地は金剛( 葛城 )山の麓に広がり、この伝説の舞台となった場所であると言われ、神話の世界にふさわしい雰囲気が漂っています。【葛城ロープウェイ「 登山口 」駅より車で14分】 |
ハイキング 登山やハイキング、バードウォッチング、山野草などが四季を通じて楽しめます。 |
【 ご 予 約 】 |
電 話 |
12ヶ月前より受付 |
W e b |
可 |