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| 〒811-5556 長崎県壱岐市勝本町立石西触101 ℡ 0920-43-0124 |
| 湯ノ本湾、東シナ海を染める夕日は感動的です |
天然温泉かけ流しの眺望風呂
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湯ノ本温泉 |
【 泉 質 】 |
ナトリウム塩化物泉 |
【 効 能 】 |
神経痛、リウマチ、胃腸病、婦人病など |
【 浴 場 】 |
大浴場；男女各1、家族風呂；2 |
【 日帰入浴 】 |
午前9時～午後7時30分 大人440円、小人330円 |
旬の壱岐のグルメ食材をふんだんに盛り込んだグルメプラン1泊2食付 10,820円～（ 写真の舟盛りは6名様分 ）がおすすめです
１泊２食付（税込） |
平日 |
休前日 ＆ 夏休み期間 |
大 人 |
8,400円～ |
9,500円～ |
小 人 |
7,150円～ |
7,150円～ |
幼 児 |
宿泊費1,100円（ 布団代・食事代実費 ） |
宿泊費1,100円（ 布団代・食事代実費 ） |
| 【 カード可 】 ※ 1部屋2名様ご利用の料金です。 |
湯ノ本湾の絶景を眺めながら、壱岐の「 食 」をご堪能ください。
詳細情報【 施設概要 】 |
| 宿泊定員：80名／鉄筋3階建 |
| 利用時間：チェックイン 16：00 チェックアウト10：00  |
| 館内設備：大広間（90名）、中広間（24名）、レストラン |
| 駐 車 場：21台 |
【 客 室 】 |
和 室：21室 |
【 交通案内 】 |
| 船 １．「 博多 」港 → 「 郷ノ浦 」港行きの高速船で70分 → 港から車で20分 ２．「 博多 」港 → 「 郷ノ浦 」港行きのフェリーで140分 → 港から車で20分 ※ 「 博多 」港から → 「 芦辺 」港行きでも可 ３．「 唐津東 」港 → 「 印通寺 」港行きフェリーで90分 → 港から車で25分 |
| 飛行機 「 長崎 」空港 → 「 壱岐 」空港行き飛行機で30分 → 空港から車で30分 |
| ※ 現地「 港 」または「 空港 」からの送迎あり（ 要予約 ） |
観光・レジャー |
 壱岐風土記の丘「 掛木古墳 」「 百合畑古墳群 」「 笹塚古墳 」や、中世の山城「 生池城址 」を巡れる公園です。【車で5分】 |
| 猿岩 大きな岩が自然の風化によって猿の顔に見える奇岩です。その大きさには圧倒されます。【車で8分】  |
 勝本朝市風情ある景観の残る勝本浦で、江戸時代から続く朝市です。【車で9分】 ※ 毎朝８時頃から |
| 勝本城址 豊臣秀吉が朝鮮出兵の際、松浦氏に命じて築城させたものです。国指定の史跡で城山公園として整備され、勝本の港が一望できます。【車で10分】 |
| 小島神社 壱岐島内には神社が150社もあり、まさに島全体が神々のおわすパワースポットと言えます。なかでも内海湾の小さな島に鎮座する小島神社は、干潮時に海が割れて参道が現れるという神秘さです。【車で15分】  |
| 一支国（いきこく）博物館 中国の歴史書『 魏志倭人伝 』に「 一支国 」と記載されていた壱岐は、古代日本を物語る貴重な資料が島内から多数出土し、それらを展示しているのが一支国博物館です。また、同博物館は、世界的建築家の故 黒川 紀章 氏がデザインを手掛けており、周囲の山並みに沿って曲線を描く天然芝の屋根が印象的です。【車で17分】  |
| 左京鼻（さきょうばな） 壱岐の絶景スポットの一つで、海中からは細い柱を束ねたような奇岩が突き出ています。【車で20分】  |
| はらほげ地蔵 胸のところに丸い穴があるので、はらほげ地蔵と呼ばれています。海女で有名な八幡浦の海中に祀られており、満潮になると頭上までかくれます。【車で20分】  |
| 海水浴 筒城浜海水浴場は日本の快水浴場100選に選ばれた壱岐随一のビーチです。【車で26分】  また、透明度の高い海を誇る「 辰の島 」は、無人島の海水浴場としても有名で、「 勝本 」港から渡船で10分。遊覧船もございます【乗船場へは車で9分】   |
| レンタサイクル 島内観光の足として、「 壱岐ちゃり 」を活用してみてはいかがですか。電動アシスト付なので坂道もラクラクです。 ※ 受付はフロントまで |
| 釣り 船釣り・磯釣りともにでき、宿舎下の防波堤からも釣りが楽しめます。 ※ 貸し竿ございます！！ |
【 ご 予 約 】 |
電 話 |
13：00より電話受付開始 |
Ｗ ｅ ｂ |
可  |
